記録的な大型台風による被害が続く中、昨晩の横浜スタジアムでは、ラグビー日本代表とスコットランド代表の試合が行われました。

私も家族と一緒に、テレビの前に釘付けになり、片手に持った缶ビールを口にすることを忘れる程、夢中になって応援しました。28対21で日本代表の勝利、初の決勝トーナメント進出という、素晴らしい結果でした。

出場した選手、関係者、ラグビー界の方たちのこれまでの努力を思うと、敬意以外の言葉がなかなか見つかりません。私のような、にわかラグビーファンが発言すること自体が憚れますが、多大な勇気をもらったことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

同時に、ラグビー日本代表の活躍は、ベリタスにとっても、私たちの目標を再確認させてくれる機会でもあります。

それは、今回のラグビー日本代表に選出された31人のうち15人の選手が海外出身であり、diversityの実現と共通ゴールが勝利をもたらしたという事実が、ベリタスの在り方に示唆を与えてくれているからです。

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ベリタスでは、英国・米国を中心とした海外出身のコーチをネイティブコーチと呼び、ノンネイティブとして高い英語力を身につけた日本人のコーチを日本人コーチと呼んでいます。そして、コーチチームが密に協力し、

Veritas Mission:
To nurture inspiring global leaders of tomorrow
 (勇気と活力を与える明日のグローバルリーダーを育てる)

という共通のゴールに向かって、日々のクラス運営と受講者へのコーチングに取り組んでいます。

その理由は、受講者の方たちの成果を最大化するためには、多様な経験・スキルと、多面的な視点・バックグランドが不可欠と考えているからです。

さらには、ベリタスの組織が、これからの企業の在り方のロールモデルとなることを目指しているからでもあります。

同じような大学の出身者、同じ言語を話す仲間、同じようなバックグランドを持つ同僚と仕事を行う際には、相手の心を読み取る力、いわゆる「空気を読む力」が大切です。

一方で、様々なバックグランドを持つ同僚、母国語の違う仲間、全く異なる教育制度で育ったチームメンバーと仕事をするには、「自分の意見を明確に持ち、論理的かつ簡潔に伝える力」が何より大切です。

後者のような職場環境こそが、グローバルな職場、と言えます。

ベリタスは、ベリタスのコーチチーム自体が、diversityを体現し、共通のgoalに向かって、協力し成果をあげる組織のロールモデルとなることが、ベリタスの受講者の方たちの成果をあげ、彼らの属する組織を活性化することにつながると考えています。

現在、対外的な説明上、便宜的に、ネイティブコーチ、日本人コーチという呼称を使っていますが、これらの呼び方自体がdiversityの実現に反しており、次のステップでは、このような概念もなくなっていきます。

昨晩の試合では、diversityを体現する日本代表チームが勝利をし、外見だけで判断すれば、diversityが少なく見えたスコットランドチームが敗戦したことも、印象的でした。

話が少々脱線しましたが、、
ラグビー代表チームの活躍から多大な勇気をもらいつつ、自分たちの目標を再確認させてもらった、この連休の週末に感謝しています。

来週末の次戦(vs 南アフリカ代表)を楽しみにしつつ、代表チームの活躍を引き続き応援しています。

※ベリタスでは、上記の理念に共感する新たなチームメンバー(コーチ)を募集してます。
興味のある方は、ベリタス採用担当(recruitment@veritas-english.jp)まで連絡ください。